読書習慣ゼロでも500冊読む方法。「忙しい」が「充実している」に変わる読書術。

 

タイトル
読書習慣ゼロでも500冊読む方法。「忙しい」が「充実している」に変わる読書術。10分で読めるシリーズ

著者名
みつばち,MBビジネス研究班

発売日
2016/08/30

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

【書籍説明】
本書の対象は「本を読みたいけど読めていない」「すでに読んでいるけどもっと読みたい」など、読書の必要性を感じている人です。

私は3年間で500冊を超える本を読んできました。

仕事に役に立った本、役に立たなかった本、ただただ感動した本、いろいろな本がありました。

当時は時間外勤務ありきの仕事をしていましたし、休日出勤が重なって週7勤務になってしまうこともありました。
しかも子どものころから読書は面倒なものと思っている人間だったので、読書習慣はほぼゼロ。
そこから比較的短い期間で仕事をしながらもたくさんの本を読むことができたのはなぜなのか、本書で公開していきたいと思っています。

前提として、読書は冊数を競うものではないということは最初にお伝えしておきます。

しかし、一定の量読んできたからこそわかったこともありました。

本書を通してそれらを公開する中で、何か一つでもあなたの役に立つことを願っています。

読書習慣をつけたい、もっとたくさんの本を読んで成長したいと思っている方、ピンと来た項目はさっそく実行してみてください。

【著者紹介】
みつばち(ミツバチ)
大学卒業後教育系企業に勤める。
学生時代はマンガも含めて読書習慣ほぼゼロ。社会人になってから偶然立ち寄った書店で本に出会う。
読書が仕事や日常生活を変えることを実感し多くの本に触れていった結果、3年間で500冊以上の本を読破した。

 

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