社長のメール術。デキる男のメールの書き方。平社員で終わるメール、社長になれるメール。

 

タイトル
社長のメール術。デキる男のメールの書き方。平社員で終わるメール、社長になれるメール。10分で読めるシリーズ

著者名
satos,MBビジネス研究班

発売日
2015/08/06

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

出世を目指す方、昇給を目指す方、役員を目指す方、経営者を志す方、これは、あなたの本です。

まえがきより
私は、いくつかの会社で代表を務めてきた。その仕事人生のなかで気づいたことがある。
しっかりとしたメールを書けることがビジネスシーンにおいて非常に重要になっているということだ。
メールだけで社長まで出世することはできないが、だらしないメールでは必ず社長にはなれない。
文章には、執筆者の人格が現れる。ようするにだらしないメールは、だらしない人格の発露だと言える。
将来的に経営幹部、社長を目指すビジネスパーソンなら、メールの書き方について、
高い感度を持って取り組みたい。
本書では、私自身が心得てきたメールの書き方、大げさに言えば「メール術」を伝えようと思う。
主に考え方中心だが、多少の例文も記載する。
例文は、まず「悪いメール」、これを平社員のメールと定義する。
そのあとに「よいメール」、これを社長のメールと定義する。
社長になれる男が書くメールということだ。ここでは便宜上、
男と言っているが、女性読者は、女に置き換えていただければいい。
当事者意識を持って捉えることにより効果が最大化する。是非、ご活用いただきたい。

著者紹介

satos(サトス)
1948年、秋田県出身。
父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。
学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。
大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。
日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、
管理職・役員・代表を務める。
趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。
2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。

 

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