離職ノートを作ってみる!これからの展望もないのに仕事を辞めたい時に試してみたいこと。

 

タイトル
離職ノートを作ってみる!これからの展望もないのに仕事を辞めたい時に試してみたいこと。10分で読めるシリーズ

著者名
流川童河,MBビジネス研究班

発売日
2018/04/29

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

【書籍説明】

「仕事を辞めたいですか?」この問いに即座に「いいえ。」と答えますか。「はい。」という人のほうが多いのではないでしょうか。

では「仕事を辞めますか?」と聞かれるとどうですか?「それはちょっと。」という人が多いでしょう。

この本は今の仕事を辞めたいけど、実際辞めるとなると躊躇してしまう人を対象としています。

ただしキャリアアップのために転職したいという人や夢に向かって今の仕事を辞めたいという人は対象にしていません。

辞めた後の展望はないけどとりあえず今の仕事は辞めたいという人が対象です。

僕自身も仕事を辞めたいと思っていましたが実際にはなかなか辞められませんでした。

しかし辞めたい理由をしっかり見える化した結果、30代で退職を決断しました。

この本では離職ノートを作ることによって自分の辞めたい理由を見える化します。

みなさんが仕事を辞めた方がいいのか続けた方がいいのかはわかりません。

まずは“離職ノート”を作ることによってなぜ仕事を辞めたいのか、それにどう対応すればよいのかを見える化しましょう。

それがみなさん自身で辞めた方がいいのか続けた方がいいのかを決断する時の助けになればよいなと思っています。

【目次】
この本の構成
1章 自分の辞めたい理由を見える化する サマリーページの作り方
2章 辞めたい理由に対応する方法 アクションページの作り方
3章 離職ノートの活用方法
4章 日々を少し楽しく過ごすためのコツ

【著者紹介】
流川童河(ナガレカワドーガ)
40代男性。好きなものは麻雀。
最近の悩みは毎朝早朝に飼い猫に起こされることです。

 

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