営業マンの心理学。営業が向いてないと感じているあなたこそ知るべき一番大切なこと。

 

タイトル
営業マンの心理学。営業が向いてないと感じているあなたこそ知るべき一番大切なこと。10分で読めるシリーズ

著者名
林田一,MBビジネス研究班

発売日
2015/07/28

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

本書は、すべての営業パーソンのための本です。
営業が向いていない。
もっと営業でいい成績を出したい。
これから営業職になる。
どのようなシチュエーションの方でも役立てていただけます。
本書では心理学を通して営業がうまくいく理由や、逆にうまくいかない理由を説明いたします。
臨床心理士の資格を持つ著者が産業カウンセラーの経験と確かな知識の裏付で執筆いたしました。
ほんの少しかもしれませんが、きっと本書は、あなたの営業人生を変えるはずです。

まえがきより
営業のない会社はないと言われているほど、どの会社にも置かれている職種の一つが営業職です。
営業とはまさにその会社の入り口であり前線です。
営業の感じが悪いとその会社自体の感じが悪く見えますし、そうなると当然サービスや商品も売れないので会社にとってもマイナスです。
会社にとってマイナスなら、その営業はなかなか評価されません。
営業は業種で違いはありますが、基本的には人と人とのコミュニケーションです。
この前提は揺るぎません。
人間関係や、コミュニケーションのとり方、人の同意を取る小手先のテクニックは心理学で研究されていることです。
例えば、お客様に良い印象を与えることができなければ、それは入り口から失敗しているようなものです。
最初が良くても、話しているうちに段々すれ違い、意思の疎通が取れなくなってしまったら、
全台無しです……以上まえがきより抜粋

著者紹介

林田 一(ハヤシダハジメ)
東京都生まれ。
もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。
貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。
大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。
卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、
主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。

 

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