クラウドワーカーという仕事~若者から学ぶ65歳在宅ワーカー奮闘記~

 

タイトル
クラウドワーカーという仕事~若者から学ぶ65歳在宅ワーカー奮闘記~10分で読めるシリーズ

著者名
姉崎慶三郎,MBビジネス研究班

発売日
2016/04/17

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

【書籍説明】
65歳を超えても働きたいものだと思う。
しかし今さら就職はいやだし、できれば起業して、経営コンサルタントにでもなりたいと思う。
ところがそう簡単に仕事はない。
悶々と散歩だけの生活をするうちに発見する。
「クラウドワーカーという仕事」である。

パソコンひとつあれば自宅で仕事ができるこの「クラウドワーカーという仕事」。
始めて半年が経過し、好きなことをやって多少の小遣いを稼げるようになった。
定年退職後の第2の人生を、「起業」でもなく、「就職」でもなく、「アルバイト」でもなく、「クラウドワーカー」という仕事によって、
年金以外の収入を得て生活できるのである。
今やそういう時代になったのだ。

【目次】
1.クラウドワーカーっていくら稼げるの?
2.クラウドワーカーの報酬の相場について
3.クラウドワーカーという仕事が魅力的な理由
4.少し大きめの案件に挑戦する
5. クラウドワーカーという仕事の課題と将来性

【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
・ライター
・商社勤務中は海外駐在を30代で6年、50代で2年体験する。業務から営業・総務・人事・経営まで経験を積む。
・現在は2015年9月から始めたクラウドソーシングによりライティングとカメラを生活の中心とする。
・ライティングの得意分野は海外を含むビジネス全般。
・ペンネームは祖父の名前。英語教師だが海外に行ったことがない祖父に、海外を見せたい思いからペンネームとした。

 

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