開花型リーダーが「A4ペラ1」でホンモノになる。

 

タイトル
開花型リーダーが「A4ペラ1」でホンモノになる。10分で読めるシリーズ

著者名
山下龍也,MBビジネス研究班

発売日
2016/11/02

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

【書籍説明】

あなたは今の自分の仕事を、業務内容を振り返ってみたことがありますか?最後にふと考えてみたのはいつだったか覚えていますか?
朝、目が覚めるといつもと同じように会社に向かい、会社につけば同じように席に着き、あるいは車に乗り込み、かばんを抱えて、いつもと同じ仕事をする、それを繰り返すのが日常です。
”同じように”毎日が繰り返されている人はとても多いもので、そして現実に”同じような”毎日が繰り返されています。でも、少しだけ思い返してみて欲しいのです。最近のあなたの状況はどうでしょう。

「この仕事って俺がやるの?」
「これは私には荷が重い」
こんな状況になっていませんか?

「いつの間にか後輩増えてきた」
「この仕事、この間まで先輩がしてた」
ここ最近でこのように感じる場面に遭遇していませんか?

「そういえば・・・」
「これってもしかして」
そう感じたあなたは「開花型リーダー」としてのスタートを切っているのです!と言っても特別なことはありません。あなたは既にその仕事を日々の繰り返しの中で実践してきています。
あなたの能力は、あなたの長所は、あなたの経験は、いつの間にか静かに「開花」の時を迎えていたということになります。

「俺になんて出来るわけない」
「私じゃ無理だよ」
そんな思いを持っていたとしても、そんなことはありません。これまでと同じでいいのです。特別なことをせず、特別意識せず『開花型リーダー』は誕生するものだからです。
『開花型リーダー』のあなたが今抱える不安が、今後押し寄せるプレッシャーが少しでも軽くなる、そんなヒントを1つだけ。

【著者紹介】
山下龍也(ヤマシタタツヤ)
自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」の人材をリーダーとして誕生させ、その人がリーダーとしての自分自身を受け入れ自発的リーダーになるまでの育成を手がける。
成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダー論を説く。

 

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