やる意味ないこと発見器!これさえ守れば時間をもっと効果的に作り出せる!

 

タイトル
やる意味ないこと発見器!これさえ守れば時間をもっと効果的に作り出せる!10分で読めるシリーズ

著者名
内山健太,MBビジネス研究班

発売日
2017/10/04

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

【書籍説明】
やる意味のないことをやっていませんか? 実は、意味のない行動をして時間を無駄に消費してしまっているかたが多くいらっしゃいます。
やる意味のないこととは何でしょうか? 簡単に言うと、テレビをダラダラ見たり、長く愚痴を語ったりするといった内容です。
このようなことをやってしまうと、時間が非常にもったいないです。限られた時間を有効活用するためには「やる意味のないこと」をハッキリとさせるべきです。
でも、具体的にどうしたら良いでしょうか? 「やる意味ないこと発見器!」として、本書を利用してみましょう。
私自身、昔は無駄な時間を多く消費していました。その結果、仕事は上手くいかず、ダラダラと過ごしていたのです。
そこで一発奮起し、自分にとって必要なものだけをやるようにしたのです。そうすると、時間にゆとりが生まれ、効果的に自分を高められました。
本書は「やる意味のないこと」の発見器として使え、時間を作り出す方法を紹介しています。
限られた時間を有効活用するためにも、ぜひ本書を参考にし、自分がもっと成長できるようにしていきましょう。
そうすれば、今よりずっと人生が上手くいきます!

【目次】
無駄な飲み会に参加しない
電気をつけたままにしない
テレビは極力見ない
二十三時以降のインターネットはやらない
サービス残業はやらない
愚痴をこぼさない
寝る前にスマートフォンを操作するのを止める
休日に仕事はやらない
週に四日以上の無理な運動はやらない
電車内で寝るのを止める
【まとめ】無駄なことをしていないか? チェック項目で確認しよう!

【著者紹介】
内山健太(ウチヤマケンタ)
1985年生まれ。新潟県出身。26歳のときに統合失調症を発症し、治療生活に入る。現在は、WEBライターとして男性向けのエンタメ記事を中心に執筆活動を展開している。
統合失調症の治療に関する書籍や、文章術、ブログ記事の書き方などを多く執筆している。また、小説やシナリオなどの執筆も行っている。

 

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