WEBライターの文章術 6つのポイントで、あなたの文章は見違える!

 

タイトル
WEBライターの文章術 6つのポイントで、あなたの文章は見違える!10分で読めるシリーズ

著者名
内山健太,MBビジネス研究班

発売日
2018/03/19

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

【書籍説明】

私はWEBライターをしています。WEBライターというのは、インターネット上の情報記事を書くのが仕事です。

インターネットというのが、一つ重要なキーワードになっていて、一般的なライターとは少し違います。

私自身、WEBライターを始めた当初は、他人の文章を真似るあまり、オリジナルな文章が書けませんでした。

さまざまなライティングの本を読み、自分でもライティングを重ねていくうちに、ようやく自分の文体というものを手に入れられました。

そのため、自分の文章が書けずに困っている人の気持ちが良く分かります。

そこで、私が実際に経験し、会得してきたオリジナルの文章の書きかたを紹介していきます。

WEBライターの目線で、文章術を語るので、通常の文章術の書籍とは、少し違った切り口になっているはずです。

WEBライティングは特殊なルールがある世界ですが、そのルールの中には、オリジナルの文章を作るためのヒントがたくさんあるのです。

自分の文章に迷った時、ぜひ本書を参考にしてみてください。

【目次】
キーワードから見るオリジナルの文章の作りかた
どうしてもキーワードを使わなければならない時は?
一つのサイトを参考にするのではなく最低でも5つのサイトを研究しよう
見出しにオリジナリティを持たせよう
文章にふくらみを持たせて自分の文体を目指そう
オリジナリティのある文章を書くために本や記事を読もう
まとめ オリジナルの文章を目指して心がけたいこと

【著者紹介】

内山健太(ウチヤマケンタ)

1985年生まれ。新潟県出身。26歳の時に統合失調症を発症し、療養期間に入る。

2年間の療養を終え、28歳の時に就労移行支援A型の事業所でWEBライターになる。

現在はフリーランスのWEBライターとして、「モバイル端末機器」、「美容・健康」、「男性向け情報サイト」の記事を執筆。

書くことを通し社会復帰を果たし、WEBライターとして働くかたわら小説を執筆している。

 

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