レオナルド・ダ・ヴィンチ。万能の天才は意外と飽き性だった?ダ・ヴィンチの意外なエピソード。

 

タイトル
レオナルド・ダ・ヴィンチ。万能の天才は意外と飽き性だった?ダ・ヴィンチの意外なエピソード。10分で読めるシリーズ

著者名
ニタリクジラ,MBビジネス研究班

発売日
2015/01/16

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概要

10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

まえがき

レオナルド・ダ・ヴィンチと言えばどういうイメージを抱くだろうか?おそらくは「芸術家」「建築家」「万能の天才」というイメージが強いだろう。さらに数年前に『ダ・ヴィンチコード』と言う映画と小説が発表されていることから、それに基づくイメージを描く人も多いであろう。だが、少し待ってほしい。本当にダ・ヴィンチはそれらの側面しか持たないのだろうか?もちろん、それらの側面がなければ現在でも名を残していないだろう。しかし、それだけでは「レオナルド・ダ・ヴィンチ」という「人物」を言い表すことにはならない。本書では世間的に有名な側面以外の彼の顔を見ていきたいと思う。

 

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